SEO(検索エンジン最適化)事例

【SEO対策事例】植木鉢・ガーデニングの専門店ライフ・エコ様


(2018年6月8日公開)

Webサイトリニューアル1年で、訪問者数が10倍に!その秘訣はビッグワードでの1位獲得。

 

スマートフォンが普及して世の中がSNSでつながって情報の発信、共有が当たり前の時代になってきました。

その中で企業(お店)は「見つめてもらう」「知ってもらう」事の手段を日々模索しています。

その中で、検索エンジンの価値は、ネットの普及が広がれば広がるほど重要度も比例して上がっています。

2016年のデータですが、なんと2兆回以上だそうです。
https://seopack.jp/seoblog/20160525-searches-per-year/

それだけ検索エンジン対策(所謂SEO)は、現在も最も重要な集客手段です。

今回、事例をご紹介する、ライフ・エコ様は、植木鉢(テラコッタ等)、観葉植物など、ガーデニングに関する商品の専門店です。

1年前、自社サイトでの売上強化をしたいとのご依頼を受けてリニューアルを行いました。

一年前からの訪問者数、アクセス数の推移の結果が下記です。

 

アクセス数(プレビュー)
ページビュー推移

 

 

 

 

 

サイト公開の1ヶ月後の7月は4000アクセス(130/日)程度、先月の2018年5月は、39,240アクセスに。
公開から1年で約10倍のアクセスのサイトに育ちました。

 

訪問者数
セッション

 

 

 

 

 

訪問者数(セッション)は1年で約14倍の推移をしめしてます。
2017年7月は、798訪問者 → 2018年5月 11,359訪問者。

特に、2018年に入ってから加速度的に訪問者数が増えています。

これだけ訪問者数が増えた原因は、検索エンジンからの流入です。

先月のデータでは、72%が検索からの流入になっています。

これは、最初から意識的に仕掛けている

「植木鉢」+「○○○」

での検索対策を地道に実行した結果です。それに加え「植木鉢」ワンワードで1位になった事でより加速がつきました。

検索結果植木鉢

 

 

 

 

※2018年6月7日の検索結果

訪問者数、アクセス数の分母が大きくなれば結果ついてきます。

ネットショップの場合、ユーザービリティや使い勝手、所謂カゴ落ちの対策など改善することでコンバーション率もあがりストレートに売上に反映してくるのでショップの運営も楽しくなり良い方向になります。

検索エンジンの精度が上がって来ている今は、王道で愚直な対策を続けて行くことがとても大事です。結果もついてくる良い事例です。

ガーデニング、観葉植物にご興味がある方は、訪問して見てください。
植木鉢、観葉植物、ガーデニングのライフ・エコ

 

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