ホームページ改善塾
【その1】ホームページの運営担当者になってしまったら?
2018/02/01
「流れでホームページのリニューアル、運営の担当になること」
実は、かなり多いです。
はじめまして、オールワン・アラスターの梶原です。
Webサイトの運営、集客のディクション、サポートを担当してます。
漫画のように、社長、上司の方がネット、ホームページ等に詳しくない場合、
「詳しいだろう」「若い社員がいいだろう」
という流れで担当が決まるケースは多々あります。
しかし、ネットの黎明期の時期とは違い、
ネットが普及しきった今(ネット人口普及率83%※平成27年)、ホームページの担当者の役割は重要です。
【ホームページの役割】
・パンフレット、会社紹介としての役割
・商品(サービス)のPR,プロモーションの役割
・注文、問合せ、見込み客獲得、営業的な役割
・既存のお客様へのサポートの役割
・コミュニケーションの場の役割
等など。
何となくで、運営できる仕事量ではないですね。
担当者1人に任せるのではなく、各部門の方々との協力して構築できる体制を作ることが重要です。
「ホームページの運営担当、役割を明確にすること」
web戦略上とても重要な事です。
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Web戦略(デジタルマーケティング)は、今や企業に必須です。
社内でweb戦略の勉強をして、理解を深めて実行していく事が求められます。
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