サポート事例
【ネット広告サポート事例】フェイスブック広告・インスタグラム広告
ネットで広告を検討する際に、まずは明確な広告の目的が必要です。
直接購入してもらうためなのか?
商品のPR、存在を知ってもらうためなのか?
後者の商品のPRの目的で特定のユーザーに響くであろう商品の場合、フェイスブック広告、特にインスタグラムへの広告は有効です。
理由はシンプルです。
フェイスブックの広告は、興味、関心、ユーザー層、等より絞り込んだユーザーにだけ広告を出稿する事が可能だからです。
下記の事例のように、
【目的】ログハウスの会社の新しいキットをアピールしたい。
・ログハウスに興味がある
・DIYに興味がある
このような全国のユーザーに広告の表示をすれば、ある程度のサイトへの集客は見込めます。当然ですよね、興味がある人に見せていますので。
結果は、1週間の広告で、
約2万回の表示が上記対象のユーザーに対して行われ、そのうち約1100件をホームページに誘導する事が出来ました。
広告費は、1万5千円程度です。
問合せも来てますのでテストマーケティングの段階では目的を果たすことができました。